冬のフルマラソン完走を目指すランナーにとって、「1月・2月の練習」は避けて通れません。
練習しないといけないのに、仕事や学校が終わった後の外は「極寒」&「真っ暗」。
「疲れてるし今日はいいか、、、。」
と、練習をスキップしてしまうこともありますよね。
ちょっと待ってください。
寒い中ランニングをするという高いハードル、根性ではなく「装備(ギア)」で解決しませんか?
今回は、手足まで凍り付くような過酷な冬ランを「楽しい運動」に変えてくれる、神アイテムを4つ紹介します(私が実際に使っているものもあります)。
これで、冬ランの苦しみを乗り越えましょう!!
1. 命を守り、足元を照らす「腕につけるライト」
快適に走るために、まずは身の安全を守るところから始めましょう。
夜にランニングするとき、自分が思っている以上にドライバーからランナーの姿は見えていません。反射材(リフレクター)だけでは、「光が当たった時」しか気づいてもらえないのです。
そこでおすすめなのが、「自ら光る」LEDライトです。
ヘッドライトは「ガチっぽくて恥ずかしい」「頭が重い」という人も多いと思いますので、そんな方には腕につけるタイプ(アームバンド)をおすすめします。
後でおすすめ商品を紹介しますが、ランニング用のライトを比較しているおすすめの記事を載せておきます。
HAPPYJOINT ランマーカーチャージ
先ほどの記事でも紹介されていたのが、HAPPYJOINTの「ランマーカーチャージ」です。
このライトは3つの素晴らしい特徴があります。
- USB充電式でコスパ最強: ボタン電池式のライトは、電池交換が面倒だしランニングコストがかかります。これはUSB充電式なので、仕事の合間に充電しておけば帰る頃には満タンです。
- 足元も見やすい: 街灯が少ない道でも、腕を下ろせば多少の段差などは照らせるので、捻挫など怪我のリスクを減らせます。
- パチンと巻くだけ: 昔ながらの反射タスキのようにズレ落ちてくるストレスがありません。二の腕や手首に「パチン」と巻きつくだけ。1秒で装着完了です。
これがあるだけで、夜ランするときの安心感が跳ね上がります。
カラーやデザインのバリエーションも結構あるので、下記のリンクから自分好みのデザインを探してみてください。
「事故ってから」では遅いです。最初は少し恥ずかしいかもですが、2千円ほどで買える命綱だと思って、必ず着けるようにしましょう。
2. 末端冷え性必見「メリノウール手袋」
冬のランニングに手袋は必須ですよね。
「手袋なんて温かければなんでもいいでしょ?」と思っていませんか?
ですが、快適にランニングしたい人は素材にこだわるべきです。
日常で使うような手袋は運動用ではないため、通気性が悪いものがほとんどです。普段使いにはそのような手袋でも十分ですが、 ランニングでは通気性がとても重要になります。
寒いから手袋をしたのに、手汗が気持ち悪くて外してまた寒くなる。本末転倒ですね。
そこで、おすすめしたいのが「メリノウール(羊毛)」素材の手袋です。
R×L(アールエル)メリノウール グローブ
こちらはランナーのド定番、RxLのメリノウールグローブの「ライト(薄手)」モデルです。
この手袋のおすすめポイントを3つに絞りました。
- 天然のエアコン素材: ウールは保温性が高いのに、汗を逃がす力も凄いです。走って汗をかいてもサラサラで、指先が冷たくなりません。
- スマホ操作OK: 親指や人差し指がタッチパネル対応になっているので、寒い中手袋を外さずにランニングアプリを操作できます。
- 時計が見やすい: ウォッチウィンドウ(時計の部分が長くなっている構造)があるモデルなら、手首を冷やさずにペース確認ができます。
一度これを使うと、もう普通の手袋には戻れないぐらいめちゃくちゃ高性能です。
薄くて軽いのに暖かい、けど通気性は抜群。
ぜひ一度この感動を皆さんも味わってみてください。
比較したい方は以下の記事がおすすめ!
比較するときのポイントも載っていてとても参考になります!
3. スマホの揺れとはおさらば!「ランニング用ショルダーバッグ」
スマホや家の鍵、小銭をどうやって持っていますか? 「ウェストポーチはお腹で揺れて邪魔」「ウェアのポケットだとズボンが下がってくる」…そんな悩みを持つランナーに行き着く先が「ショルダーバッグ(たすき掛け)」です。
Calches ボディバッグ
このバッグは「揺れない・濡れない・たくさん入る」の3拍子揃った高コスパのバッグです。
「スマホだけじゃ不安。家の鍵、小銭入れ、そして500mlのペットボトルも持って走りたい」 そんな長距離練習(LSD)派のランナーにとって、このバッグはまさに最適解です。
雑誌の辛口採点で「ベストバイ」を受賞しただけあり、機能性がとにかく実用的です。
- 突然の雨も汗もガードする「完全防水」: 止水ジッパーと撥水素材を採用しているため、防水性能が非常に高いです。冬の西条の急な雨や雪はもちろん、夏場の「大量の汗」でスマホが水没する悲劇も防げます。
- ペットボトルが丸ごと入る収納力: 一般的な薄型ランニングポーチだと、スマホを入れたら終わりですよね? これは500mlペットボトルや長財布まで入る大容量。なのに、体に斜めがけ(ボディバッグスタイル)することで驚くほどフィットし、走っても揺れにくい設計になっています。
- 普段使いできるデザイン: 「いかにもスポーツ用」という見た目ではなく、シンプルなマットブラックのデザイン。ランニングはもちろん、研究室への通学やちょっとした外出にも違和感なく使えます。
「安くて、丈夫で、たくさん入る」バッグを探しているなら、これを選んでおけば間違いありません。
ランニング用バッグの比較記事を見たい方はマイベストさんの記事がおすすめ!
4. 体感温度+3℃「ネックウォーマー」
体温を高めるには「首」「手首」「足首」の3つの首を温めるのが有効とよく言われます。
その中でも最優先で温めるべきは、「首」です。首には太い血管が通っているため、ここを温めるだけで体感温度がグッと上がります。
マフラーやタオルでは走っている最中に解けてしまいますが、筒状のネックウォーマーならその心配はありません。
Buff(バフ)
ただのネックウォーマーではありません。ランナーのための万能布です。
- 薄いのに暖かい: モコモコのフリース素材だと走っているうちに暑くなりますが、Buffのような薄手の高機能素材なら、汗を逃しつつ適温を保ってくれます。
- 温度調節の神:
- 走り始め(激寒): 鼻や耳まで覆ってマスク代わりに。
- 5km地点(温まってきた): 首元だけに下ろす。
- 10km地点(暑い): 手首に巻いてリストバンドにし、汗拭きにする。 このように、状況に合わせて変形できるのが最大のメリットです。
まとめ
冬のランニングにおいて、最大の敵は「寒くて玄関を出たくない」という心です。
「今日は寒いから…」「暗いから危ないし…」 そんな言い訳をしてサボってしまう気持ち、痛いほど分かります。だからこそ、意志の力に頼らず、「道具」の力に頼ってください。
今回紹介した4つのアイテムがあれば、状況は変わります。
- アームバンド型のライトがあれば、暗闇も怖くない。
- RxLの手袋とネックウォーマーがあれば、末端の冷えも気にならなくなる。
- ショルダーバッグがあれば、荷物の揺れにイライラすることもない。
これらへの数千円の投資は、単なるグッズ購入ではありません。 「この冬、練習をサボらずに継続できた自分」を手に入れるための投資です。
冬のフルマラソン、万全の状態でスタートラインに立ち、笑顔でゴールするために。 まずは装備を整えて、この寒さを快適に駆け抜けましょう!





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